「クック…」
「わーらーうーなぁー!!」
「わ……悪い……。けど……まさか……ホントに水着を入れ忘れていたとはな……。」
「う…うるさい……///」
「ったく、ホントにお前は僕がいないとダメだなぁ。」
「…そうよ。どうせ、私はシン君がいないと何も出来ないわよ。」
「怒るなよ。」
「怒ってないもん。」
チェギョンはそう言って唇を尖らせた。
「ね、でもよかったの?私たちが貰っちゃって……。」
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「わーらーうーなぁー!!」
「わ……悪い……。けど……まさか……ホントに水着を入れ忘れていたとはな……。」
「う…うるさい……///」
「ったく、ホントにお前は僕がいないとダメだなぁ。」
「…そうよ。どうせ、私はシン君がいないと何も出来ないわよ。」
「怒るなよ。」
「怒ってないもん。」
チェギョンはそう言って唇を尖らせた。
「ね、でもよかったの?私たちが貰っちゃって……。」
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